「文系」こそIT業界!
IT業界=理系というイメージをもっていませんか?
実はそんなことないんです!
人と話すことが好き、何かを作ることが好き、
それもIT業界には必要な適性です。
今こそITの世界へ飛び込んでみませんか?
文系が求められる理由とは?
システムを作るのにただパソコンに向かってひたすらプログラミングしているわけではありません。様々な企業から「こんなシステムをつくりたい」「もっと便利なツールが欲しい」などの要望からオーダーメイドのようなシステムを提供するのがシステムエンジニアです。
顧客の要件を聞き、そのうえでどんなシステム仕様にするのかチームで話し合い、顧客との調整などをして、システム化におけるコンサルティング、提案、設計、システムの構築・開発を行います。
だからこそIT業界では文系の能力が必要不可欠。
顧客にとっていいシステムをつくる。そのためには顧客の要望を正確にくみ取る力や、コミュニケーションスキル、使いやすいシステムを作るために使う人の目線で解決できる力が必要です。
ITといえば一見、理系の人が活躍しそうな業種ですが、システムを作るための技術や知識だけではなく、文系の方でも活躍の場が多いのがIT業界なのです。
エム・デー・ビーが「IT人」を
育成できるポイント
求めるのは学歴じゃない!やる気と熱意!
プログラミング言語もコンピューターが理解できる「言葉」のひとつ。WEBシステムや業務の効率化のためのシステムなど、だいたいのシステムでは専門的な理系の知識は必要ありません。エム・デー・ビーは理系文系関係なく、本人の「やりたい!」を尊重します。
入社後の研修はみっちり3か月!
だから基盤ができる!
入社後3か月は本社で研修を行います。専門用語を学び、パソコンに慣れ、プログラミングをしてみるところから始まり、IT業界を0から学ぶことができます。だから「なんとなく」で仕事が始まって「ついていけない…」ということはなく、しっかり基盤を作ってからスタートができます。
先輩と一緒に現場へ!1人にしません!
研修が終わっていよいよ業務へ!でも、まだまだ不安…ですよね。配属が決まったら、1人で開発することはなく、チームでプロジェクトに参画します。先輩と一緒に仕事をしながら知識や技術をもっと深めることができるので、どんどん吸収していきましょう!
ブラザーシスター制度でフォロー体制万全!
入社すると新入社員に1人、若手の先輩社員(ブラザー・シスター)がつくのがブラザーシスター制度。
ビジネスマナーはもちろん、技術面での悩みや、業務中の相談など、ちょっと上司には相談しづらいことでも気軽に話せる先輩がいます。先輩も入社時、同じことで悩んでいたかも…?
こんな人はIT業界に
適性があるかも!?
料理が好き!
人と話すことが好き!
チームスポーツが好き!
あなたのそのスキル、
IT 業界で発揮できます!